思い出のカフェは今

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この先にホントにカフェなんてあるの?
不安げな助手席の夫
道、知ってるから任せて
と言ったものの、
車の外は大量の虻(アブ)が飛び回り、
今、窓を開けたら襲われる
恐怖で半泣きで運転しました
恐怖感をかもし出す要素がもうひとつ
ここは廃村なのです
正確には、廃村だったところを、
どっかの企業が廃村テーマパークにしようとして、
計画が頓挫したのか、
その残骸が残されたまま
リアルお化け屋敷みたいな建物が、
道のあちこちに建ってます
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こ、ここはもしや
やはり‥ こんな姿に‥
ここはカフェ、というよりは
峠のお茶屋さんみたいなとこだったのですが
とってもすてきなお店で、
すごくお気に入りのコタツの部屋があって
行くと必ずそこの席が空くまで待って、
一人でも行ったし、
大切な友人、親、姉も連れてったし
外には猿がいて、
馬を停める場所があって
下におりると沢があってクルミをひろったりして
お茶請けに出るそのクルミを、
クルミ割器でゴリゴリしたりして
なにより、コーヒーがとっても美味しかったのです

自分の目で閉店を確かめられて良かったです
さよなら、すずめのお宿
ステキな思い出をありがとう
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by robaguitar | 2009-08-23 17:33 | 思ったことなど | Comments(2)
Commented by ユーキ at 2009-08-24 10:52 x
素敵なカフェだったのですね・・
私も行ってみたかったです。
沢があってくるみを拾う・・
くるみ割り器でごりごり・・
しながらおいしいコーヒーなんていいですね。
馬を停める場所なんて時代劇みたいで素敵。

風景が目にうかんで楽しいですが、もうお店は閉店されていて、
村自体が存続していないなんて残念です。

でも、そんなお店のイキイキしていた時代に訪れたことだけでも
宝物ですね。
今度は、ロバギターさんがその素敵さを受け継いでください。
すでに素敵ですが♪
Commented by marr at 2009-08-24 22:00 x
ユーキさんへ
そこにはお客様ノートがあって、
首都圏からもお客様がみえていました
私の若気の至りの書き込み、
夫に見られたら恥ずかしいな~、とヒヤヒヤしましたが、
もちろんノートも残ってなく
でもホント、宝物の思い出です

当店はまだまだ~です
いや~全然まだまだっ
がんばりま~す ゆるく



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